2010年10月07日

車椅子のユウちゃんとタロウちゃん!

10月3日の日曜日柴犬のタロウちゃんとシュナウザーのユウちゃんがポチ森に遊びにきてくれました。

bigDSC04989.jpgユウちゃんには、片足がありません。1歳の頃交通事故で後ろ足を一本失ってしまいました。でも大切な命は消えませんでした。今のオーナーさんに引き取られ、その事故から約4年ユウちゃんは、一生懸命生きてきました。ユウちゃんは、排泄が出来ません。それでもウンチは、おむつの中ですることができます。おしっこは、オーナーさんが手で絞り出してくれます。ポチ森でユウちゃんは車椅子に乗って元気に遊んでいましたるんるんるんるん

bigDSC04990.jpgユウちゃんのそばには、いつもタロウちゃんがいます。タロウちゃんは、7歳になる女の子!ユウちゃんがお家にやってきてから、いつもいつもずっとずっとユウちゃんを守ってきました。ポチ森のグランドでもユウちゃんのそばから離れませんでした。

その日ポチ森のグランドにいたわんちゃん達は、そっと挨拶をかわした後は、どのわんちゃんも優しく接していました。ちょっかいをかけたり、いじめたりするわんちゃんはいません。場の状況、雰囲気を察することは、人間より優れているのでは?と思うほどです。

車椅子で生き生きと動くユウちゃん、ユウちゃんにいつも寄り添うタロウちゃん、そんなユウちゃんとタロウちゃんを優しく見守ったわんちゃん達の相手を思いやる心、そしてユウちゃんに対するオーナーさんの深い愛情にこの日のポチ森グランドは感動に包まれていました。

ユウちゃんとタロウちゃんは、高齢者施設、障害者施設、病院などを訪問してセラピー活動をしています。犬は、人間にとってなくてはならない存在です。犬の計り知れない力にわたしたちは、いつも助けられています。今日もどこかで人を癒し、人に勇気を与え、人を笑顔にしてくれるユウちゃんとタロウちゃんでしょう。

posted by ポチ森スタッフ at 00:46| 日記