2010年01月18日

苑長、新年に句を詠む

元旦のポチ森は雪で純白の世界となった。
ふりそそぐ雪をながめながら苑長は新年の句を詠んだ。

咲けやさけ 純白(ましろ)き淡き 雪桜
御霊の姿か 美しき
ありし日の君を忍びて ながむる

昨年七月大切な兄を亡くしました。また昨年暮れには、ポチ森をこよなく愛していだだいた知人の方の悲報にふれ、悲しみが消えぬままの年こしとなりました。昨年12月晦日からの雪、ポチ森の桜の木の枝に雪が積もって、それはあたかも桜の花が満開に咲いている様でかわいい輝き、また想う人の面影の様でもありました。美しく又はかない思いがこみあげてきました。そんな心の句です。(苑長)

新玉に 舞うや純白き 雪の蝶
御世の栄えを 念(おも)いつつ
わが愛犬(とも)とながむる

大つぶの落ちる雪が風に舞う姿が、たくさんの蝶が乱舞している様で美しくぴかぴか(新しい)世の中が栄え、生きとし生けるものが健康で栄えてくれることを念じながら、愛犬のサラダ、さくらと雪の舞いをみていて詠んだ句です。(苑長)
posted by ポチ森スタッフ at 14:47| 日記