2006年09月06日

「退化」と「進化」

  
  先日開かれた愛犬の無料健康相談会。
  記念すべき第1回目の今回は、『恐〜い病気 フィラリア症』というテーマで、専属獣医さんから「フィラリア症」という、よく聞くけれども、実はあまりよく知らないこの病気について、先生の楽しいお話を通じて理解を深めることができました。


  フィラリア症についての分かりやすいお話が終わった後、垂れた耳のわんこと立った耳のわんこがいるのはなんで?という『わんポイント 豆知識』のコーナーへ。


  なんでも先生のお話によると、そもそもは「立った耳のわんこ」が「本来のわんこ」の姿なんだそうな。遠い祖先であるオオカミがそうであるように、野生においては、耳をそばだて、周囲の音を素早くキャッチすることが必須だったからであります。


  それが、ヒトとの共生が進む中で野生を失い (退化)、また、ヒトの手によってだんだんと改良されたりしていく中で (進化?)、タレ耳のわんこが登場するようになったのだそうです。


  「・・・へぇー ????????
と、トリビア風な「合いの手」を思わず入れてしまう、この豆知識。「退化」も立派な「進化」ではありますが、わんこの耳にそんな歴史があったとは。


  ・・・そこで、タレ耳立ち耳と、果たしてその聞こえ具合はいかがなものか、違いがあるものなのかどうなのか、先生に是非ともその辺を聞いてみたいところではありましたが、なんだか (そんな事を聞くのが) はばかられ、質問をしそびれてしまったポチ森スタッフ (^_^;)


  「まぁ、形からいけば立ち耳の方が聞こえは良さそうだよなぁ・・・ (゜_゜) 」
などと、いかにも素人の考えそうな、短絡的な結論を導き出してみたり。

  
  さてさて。ここで我がポチ森軍団を振り返り、検証してみることにしました。


  三者三様の軍団お三方、それぞれに特徴的な耳をお持ちでいらっしゃいます。


  まずはシーザー君
彼の場合は、片方が立ち耳で、もう片方は半折れ。常に四方八方へとアンテナのように耳を立て、物音にはとっても敏感。ちょっとでも聞き慣れない音を聞きつけると、
  「えっ。今、何だか変な音がした・・・っexclamation
  「おかしいよ、おかしいよっ?????????i?????U?????j」 
と、一人その場をぐるぐる回りながら大声で苑長に訴える彼。
  ・・・きっかり番犬タイプ。

    114.jpg

   

  一方サラやん????????は見事なタレ耳。耳の大きさは頭の大きさに比例するのか、ぺろん、と大きく垂れた耳は彼女のチャームポイントのひとつでもあります。
  ところでその性能はというと・・・少々疑わしい部分もアリ。
  あくまでも「自由人?????????i?V?????j」が肩書きの彼女は、「誰かに従属する」という意識は基本的に全くゼロ。したがって、「サラダ????????」と声をかけても、必ずしもコチラへやって来るわけではありません。
  しかしながら、悪さをして「コラッ???????i?{???j」と怒られると、
「ひゃぁ〜っ?????????i?????U?????j?????????i?????U?????j」と言わんばかりにでっかい体を左右に揺さぶりながらテケテケと逃げていくので、聞こえてはいるんだよな、やっぱり。
  

    112.jpg

  彼女の大きな耳をめくったら、まるで生ハムのようでした。



  最後のねるやんは半折れタイプ。
  自分に都合の悪い事は勝手にシャットアウト。気分が乗らない時と、叱られそうな予感のする時は、名前を呼ばれても他人のフリ。(←食寝なんて名前の方は、そうそう他にいらっしゃらないかと思いますがね?????[???i???j)
  それでも、本能的に耳だけはピクッとこちらを向いているから、決してまるきり聞こえていないわけではない。
  自分の都合に合わせて「聞きたい音」を選別するオートフィルター機能付き で、ある意味とっても高性能?????????i?V?????j


    115.jpg

  「あんまりよく聞こえないのは、半折れだからだよク??



   ・・・いえ、君の心がけの問題です。




  
posted by ポチ森スタッフ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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