先日開かれた愛犬の無料健康相談会。
記念すべき第1回目の今回は、『恐〜い病気 フィラリア症』というテーマで、専属獣医さんから「フィラリア症」という、よく聞くけれども、実はあまりよく知らないこの病気について、先生の楽しいお話を通じて理解を深めることができました。
フィラリア症についての分かりやすいお話が終わった後、垂れた耳のわんこと立った耳のわんこがいるのはなんで?という『わんポイント 豆知識』のコーナーへ。
なんでも先生のお話によると、そもそもは「立った耳のわんこ」が「本来のわんこ」の姿なんだそうな。遠い祖先であるオオカミがそうであるように、野生においては、耳をそばだて、周囲の音を素早くキャッチすることが必須だったからであります。
それが、ヒトとの共生が進む中で野生を失い (退化)、また、ヒトの手によってだんだんと改良されたりしていく中で (進化?)、タレ耳のわんこが登場するようになったのだそうです。
「・・・へぇー
と、トリビア風な「合いの手」を思わず入れてしまう、この豆知識。「退化」も立派な「進化」ではありますが、わんこの耳にそんな歴史があったとは。
・・・そこで、タレ耳と立ち耳と、果たしてその聞こえ具合はいかがなものか、違いがあるものなのかどうなのか、先生に是非ともその辺を聞いてみたいところではありましたが、なんだか (そんな事を聞くのが) はばかられ、質問をしそびれてしまったポチ森スタッフ (^_^;)
「まぁ、形からいけば立ち耳の方が聞こえは良さそうだよなぁ・・・ (゜_゜) 」
などと、いかにも素人の考えそうな、短絡的な結論を導き出してみたり。
さてさて。ここで我がポチ森軍団を振り返り、検証してみることにしました。
三者三様の軍団お三方、それぞれに特徴的な耳をお持ちでいらっしゃいます。
まずはシーザー君。
彼の場合は、片方が立ち耳で、もう片方は半折れ。常に四方八方へとアンテナのように耳を立て、物音にはとっても敏感。ちょっとでも聞き慣れない音を聞きつけると、
「えっ。今、何だか変な音がした・・・っ
「おかしいよ、おかしいよっ
と、一人その場をぐるぐる回りながら大声で苑長に訴える彼。
・・・きっかり番犬タイプ。
一方サラやん
ところでその性能はというと・・・少々疑わしい部分もアリ。
あくまでも「自由人
しかしながら、悪さをして「コラッ
「ひゃぁ〜っ
彼女の大きな耳をめくったら、まるで生ハムのようでした。
最後のねるやんは半折れタイプ。
自分に都合の悪い事は勝手にシャットアウト。気分が乗らない時と、叱られそうな予感のする時は、名前を呼ばれても他人のフリ。(←食寝なんて名前の方は、そうそう他にいらっしゃらないかと思いますがね
それでも、本能的に耳だけはピクッとこちらを向いているから、決してまるきり聞こえていないわけではない。
自分の都合に合わせて「聞きたい音」を選別するオートフィルター機能付き で、ある意味とっても高性能
「あんまりよく聞こえないのは、半折れだからだよ
・・・いえ、君の心がけの問題です。
