2009年08月22日

次郎君!これからもよろしくね!

ポチ森に遊びにきてくれたOさん夫妻と愛犬次郎君の心温まるお話です。
trimming-smallDSC04443.jpgOさんは、現在80歳、子供さんは独立して別居、今は、奥様と愛犬との三人暮らし。
愛犬の名前は、次郎、現在1才半のMix犬、いたずらでかわいい盛りの男の子です。

この次郎君がO家にやってきてから、夫婦の関係、生活が変わりました。
ご主人は、毎朝5キロの道のりを次郎くんと歩きます。次郎君と一緒だから歩ける距離です。
そして、今までは特別会話もなく奥様と口ゲンカも絶えなかったのが、次郎君の話題で会話が増え、夫婦の仲もとてもよくなり、毎日がとても楽しくなった、とOさんは話してくれました。
夜寝る時は、ご主人に寄り添ったり、奥様に寄り添ったり、夫婦喧嘩がおこらないよう、1才半の次郎君がちゃんと気をつかってくれるそうです。

Oさんからこのお話を聞いた苑長は、『苑長のお話コーナー』でわんちゃんは、精神カウンセラーの役割をしている!とお話したことがありますが、まさにこの話の実体験をOさんがされていることを知り感激!次郎君の働きは、人間の心を豊かにするとともに、この老夫婦の一番の長生きの妙薬と、苑長は心から嬉しく思いました。

trimming-smallDSC04447.jpgOさん夫婦に笑顔と元気と心の幸せをもたらした次郎君!そんな自分の存在の大きさも知らずにいつも輝いた目とふりふりしっぽで甘える次郎君、生まれてきてくれてありがとう。
これからもおじいさん、おばあさんをよろしくお願いね。
posted by ポチ森スタッフ at 17:47| 日記

バム君の首輪は宝物だよ!

上記Oさん家のすぐお隣に住むSさん家族と愛犬バム君のお話です。

Sさん家族も大の犬好き、ところが今年6月バム君が6才で他界するという悲しい出来事がおこりました。散歩中に農薬をまいた草を食べたのが原因でした。病院に入院、治療したかいなく亡くなり、ポチ森にて葬儀をさせていただきました。

Oさんが、バム君がいなくなった後のSさん家族のことを話してくれました。
奥さんはしばらく呆然自失、気がぬけて何も出来ず泣いておられたとのこと・・・
そしてバム君と仲のよかった次郎君に毎日のように会いにみえるそうです。
ご主人はバム君がいない今も、毎朝バム君と散歩した道を、バム君の首輪を持って、歩いてから会社へ出勤されているとのこと・・・これはなかなか出来ることではありません。

「犬との美しい共生」を願う苑長は、バム君家族のお話に接し、また感激し、辛く悲しい別れの中に、心あたたまるものを感じました。

Sさん家族にとってバム君の存在の大きさを感じます。バム君は、6年間Sさん家族と幸せな時間を過ごしてきたことでしょう。バム君はその幸せを胸に旅立ちました。

バム君と過ごしたすばらしい時間が、Sさん家族にとってこれから生きていく力となる日がきますように・・・ポチ森から願いをこめて
posted by ポチ森スタッフ at 17:38| 日記